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子育て家庭が
安心して食事をとれる
あたりまえの社会へ

  子育て応援フードパントリー  

ひとり親を中心とした食料支援を必要とする家庭に、家庭で余っている食品や企業や地元商店からの寄付食品を無料で配布する活動です。主に地域のボランティアによって運営されています。さいたま市フードパントリー連絡会には14団体が加盟し、市内の約500世帯を支援しています。

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  子どもを取り巻く家庭の状況  

養育費の未払い、病気や障害など、誰にでも起こりうる理由で、さいたま市にも、食事を満足にとれない子どもたちがいます。子どもの貧困は外見からは分かりにくく、食料支援は、生きるための大切なセーフティーネットです。

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​日本の子どもの9人に1人が貧困 ※1

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​フードパントリー利用者のうち半数以上が該当 ※2

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​支援対象者である児童扶養手当受給者の約10%が定期的に利用

 ※1  2018年厚生労働省国民生活基礎調査の子どもの相対的貧困率より)  ※2  2024年埼玉もうひとつの子供の生活実態調査より

​  あなたの支援を必要としている

子どもがいます  

​個人、学生、企業、どなたでも、様々な形で支援ができます。子どもたちの未来を守るために、どうぞご参加ください。

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さいたま市・特定非営利法人 埼玉フードパントリーネットワークと
連携しています

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​支援企業様

株式会社石竹様

このホームページは「埼玉県社協 こども食堂・未来応援基金市町村域ネットワーク助成金」の交付を受けて制作されています

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